レンタカーを賢く使って楽しい旅行を
2017.02.26

オープンカー飛行機や新幹線を使って主要ターミナルを移動し、駅や空港近辺のみで楽しめるのならば良いのですが「ちょっと遠くに行きたい」「郊外のアウトレット店に行きたい」このような希望があり旅の行動範囲を広げたい場合はレンタカーを利用することをおススメします。旅先での路線バスはどこに連れて行かれるのか不安ですし、電車もどれに乗れば良いのかわからず、乗れたとしても目的地まで歩く場合も少なくありません。このような時にはレンタカーは便利でほとんど歩くことがありません。

航空券とレンタカーがセットならレンタカー料金が割引になるサービスや、鉄道とセットで乗車券&特急券が割引になるサービスもあります。主要ターミナルに移動したのち、その場からレンタカーを借りて次の目的地に行けるメリットがあります。JRのレール&レンタカーは乗車券が20%割引、特急券・グリーン券が10%割引になり、東京⇔新大阪間新幹線往復利用の場合には、約4,500円の割引になります。距離が遠くなればなるほどお得になります。乗車券割引分でレンタカー12時間借りられるぐらいの割引です。

レール&レンタカーには利用条件があり、意外と厳しい内容です。JR線の営業キロを片道、往復、連続で201km以上の利用、レンタカーは乗車券の有効期間内で出発すること、グループで利用の場合には全員が同時に購入し同一行程で行動することが条件で発券後の追加販売無しなどです。つまり、近場での利用はできません。

主要ターミナルとは直結していませんが、格安レンタカーを事前に予約して利用する方法もあります。例えば大阪で格安レンタカーを利用の場合には、新幹線の停車駅新大阪駅を中心に格安レンタカー会社があり、軽自動車からコンパクトカーまで12時間2千円台で借りることが出来ます。大手レンタカー会社では軽自動車でも6千円前後の利用料金ですので4千円近く安く借りることが出来ます。レール&レンタカーを東京大阪間往復で利用した場合の割引額相当安く借りることができますので魅力的です。

旅行は必ずしも起点とする駅に戻ってくるとは限りません。レンタカーを借りてドライブし別の目的地に行くこともあります。レンタカーは借りた営業所に返すのが通常ですが、違う営業所に返す「乗り捨て」という方法もあります。借りた営業所と近い場所なら乗り捨て料金は無料または格安ですが、遠ければ遠いほど乗り捨て料金は高くなります。大手レンタカー会社各社は片道だけの利用である乗り捨てサービスを行っていますが、格安レンタカー会社はこのサービスを行っていない会社が多いですので利用の際にはよく確認しましょう。旅先でのレンタカーは計画的に選ぶことが大切です。

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