新車にも乗車可能なレンタカー
2017.03.10

高級車大手レンタカー各社では、ほとんどの企業が、新型車をレンタカーとして導入しています。トヨタレンタカーはトヨタ系の新型車、日産レンタカーは日産系の新型車、ニッポンレンタカーやオリックスレンタカーは各メーカーの新型車、タイムズレンタカーは旧マツダレンタカーのためマツダ車が多いですが、最近ではマツダ車に限らなくなってきています。

なぜ、新車がレンタカーに導入されるのでしょうか?新車をレンタカーとして利用することにより自動車メーカー、販売店、レンタカー会社、リース会社、中古車販売会社、レンタカーを借りるお客様やレンタカーが中古車販売された際に購入するお客様すべてにメリットがあるためです。大手レンタカー会社のレンタカー料金設定が格安レンタカー会社の料金よりも高い要素の一つとして新車を導入しているからと言えます。

新車がレンタカーとして導入されれば新車販売するメーカーはクルマが売れることで実績が上がります。新車販売店も同じく実績が上がります。レンタカー会社はリース会社や自社リース会社と提携しレンタカーとして導入できます。借りる側のお客様はピカピカの新車をレンタカーとして借りることができます。レンタカーの初回車検は新車登録から2年、以降1年毎のため、大手レンタカー会社の人気車種の軽自動車やコンパクトカーなどは2年でレンタカーとしての役目を終えさせて中古車として販売する傾向にあります。大手レンタカー会社は中古車販売網も持っているケースが多く、新車から2年しか経過していない現行モデルの人気中古車を販売でき、メンテナンスの行き届いたレンタルアップ車に割安感を感じた中古車探しのお客様は喜んで購入します。

格安レンタカー各社も新車も導入しますが新車を導入した後の入れ替えサイクルが長い傾向にあります。借りる際にはひとつ前のモデルであるケースも少なくなく格安レンタカーを利用する場合には新車であることは重要ポイントにしないことが大切です。クルマの導入コストを下げてレンタル料金を抑えているのです。軽トラックを含むトラック、貨物系の車種はさらに年数が経過している場合があります。あくまでも格安レンタカー会社を利用しトラックをレンタルする際には「使えれば良い」という気持ちで借りることが大切です。

新車がレンタカーとして導入されていますので、次にマイカーとして乗りたいクルマを選んでレンタルすることも可能です。ハイブリッドカーの使い勝手や運転のし易さを確認するためにはレンタカーはおススメです。さらに、新型のトヨタクラウンや日産フーガなどの高級セダンやトヨタアルファードや日産エルグランドなどの高級ミニバンもレンタカーとして選ぶことができますので特別な旅行、外出際のより良い手助けとなります。

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